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アラジンストーブの芯を交換してきれいなブルーフレームになりました

おうち時間

結婚し数年経った頃から使い始め、10年以上アラジンストーブを寒い冬の季節になると毎年使っています。

はじめはうーん、なんか面倒臭そうだなーと思っていましたがいざ使い始めると慣れかもしれませんがそれほど手もかからず、なにより本当に暖かい。

今シーズンは、すでに使い始めていますがストーブの芯が限界だったので(いつもギリギリまで粘って使っています)新しいものに交換してみました。

替え芯はAmazonで購入

たまにホームセンターでみつけて購入することもありますが、だいたいAmazonで購入することが多く、今回もAmazonで購入しました。

アラジン(Aladdin) ブルーフレーム 石油ストーブ用 替しん 16L


カバーを外すとほこりだらけ💦

このほこりの量をみると、メンテナンスいつぶり??という感じですね^^;

使わない筆でササっと掃除します。

綿棒で掃除をしていましたが、筆の方が大胆に毛先にほこりがくっついてくれるので掃除がし易かったです。

ちょうど捨てようと思っていた筆でしたが、掃除用にとっておこうとおもいました。

いい感じ、きれいになりました。

芯ホルダーに新しい芯を入れます。

あー、なんかこれだけでもきもちがスッキリ✨

やっぱりまめに掃除したほうが良いですね。

古い芯はというと

こんな感じで、もう芯の先端がボロボロで煤だらけでした。

新しい芯で点火

パーツをもとに戻して点火

気持ちがいいブルーフレームになりました。

古い芯を使っているときは、ブルーフレームにするためにダイヤルを微調整していましたが、けっこう時間がかかったり、時間がたつと赤火が出てあせったりしますがそのような心配もなくなりました。

 

もう10年以上使用しているアラジンストーブですが、これといった不調もなく、毎年寒い冬を越すために欠かせない我が家のマストアイテム。

子供は、このストーブの上で焼く焼き芋が小さいころから大好きです。

アラジンの石油ストーブ

我が家のアラジンストーブは38型とよばれるもので、中古品を購入していますが型違いで同じ石油ストーブは購入することができます。

アラジン (Aladdin) 石油ストーブ ブルーフレーム ホワイト BF3911-W


見た目はほとんど同じです。

うちはよくある灯油ポンプを使っていますが、アラジンから発売されている灯油ケースとポンプもメチャクチャお洒落でかわいい♡


わたしはどちらかというと、メンテナンスが面倒だと思うタイプですが、一度やって覚えてしまうとそんなにも時間がかかる作業でもないです。

なにより、本当に身体の芯から暖かく感じがして青い炎に癒されます。

つぎは、ストーブの小窓の交換をする予定です♪

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